虚構と現実が交錯する“電子の神隠し”、失踪の真相は「Meta」の深淵に
Toii Gamesは、新作ナラティブADV《都市伝説冒険団:電子神隠》を東京ゲームショウ2025にて初公開する。シリーズ像を塗り替える完全新作は、会場で“コンセプト体験版”を披露。プレイヤーは、電子の海に滲む不穏な影と対峙することになる。
ライター/ねりけし
物語――“0と1”の海で、先輩は囚われた
主人公は、家族の悲劇を境に人との接触を断ち、自作のHMDを介してネット上だけで生きる天才エンジニアの少女。彼女の唯一の拠り所だった親友ニクス(Nyx)――通称「先輩」が、ある日忽然と失踪してしまう。
ほどなくして届いた差出人不明の手紙。
PC画面に現れたのは、“0と1のデジタル世界”に囚われた「先輩」の姿だった。主人公は「都市伝説冒険団」フォーラムで“異常空間Meta”へ侵入できる仲間と出会い、虚構と現実が混線する世界を進む。
だが彼女たちはまだ知らない――失踪の背後で、より大きな破滅が刻一刻と迫っていることを。
都市伝説×共同探索――交流が“進化”する
本作はシリーズの持ち味である仮想コミュニティでの交流をさらに進化させている。
仲間と情報を共有し、力を合わせてMeta空間に挑むことで、主人公の視点から世界の真相へ迫っていく。
シリーズ初のPC作品/一人称3D×選択で分岐
プラットフォームはシリーズ初となるPC。精巧な3D空間を一人称視点で探索し、異常空間に散らばる手掛かりを収集して謎を解く。
さらに2周目以降は展開が一変、プレイヤーの選択が物語に大きく影響するマルチエンディングが待っている。
会場出展:怪しい“教室”でサスペンスの初期衝動を
Indie Game Area / 11-C07のブースでは、コンセプト体験版を試遊可能だ。
不穏な空気が漂う教室シーンで、作品のサスペンス感をひと足先に体感できる。加えて、タブレット経由でキャラクターのLIVE 2Dモデルも公開される予定だ。
会場で体験し、気になったプレイヤーは、Steamのウィッシュリスト登録やToii Gamesの各種SNSフォローで続報をチェックしてほしい。
出展情報(TGS2025)
- イベント名:東京ゲームショウ2025
- 日程:2025年9月25日(木)~28日(日)
- 会場:幕張メッセ(千葉)
- ブース:Indie Game Area / 11-C07
- 対応:日本語スタッフ常駐/商業パートナー募集中
本記事は、東京ゲームショウPR事務局経由のToii Gamesプレスリリースに基づいて作成しています。
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